品質管理ソフトウェア QUICCA 「トレーサビリティ」
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説明
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品質管理ソフトウェア QUICCAでは、一つ一つの商品の検査データを記録します。 IDを付加した商品ラベルを使用すると、その商品の検査データを即座に呼び出すことのできる「トレーサビリティシステム」を構築することができます。 お客様からの問い合わせにも迅速にお答えすることができますので、生産者としての信頼度アップに貢献します。
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品質管理ソフトウェア QUICCAでは、一つ一つの商品の検査データを記録します。 IDを付加した商品ラベルを使用すると、その商品の検査データを即座に呼び出すことのできる「トレーサビリティシステム」を構築することができます。 お客様からの問い合わせにも迅速にお答えすることができますので、生産者としての信頼度アップに貢献します。
品質管理ソフトウェア QUICCAでは金属検出機と接続して、金属混入検査の結果に加え、動作確認など金属検出機の運用についての記録が行えます。 HACCPに対応するために推奨されている金属検出機の動作確認の記録は簡単な手順で日報形式でプリンタから出力することができますので、日々の業務の負担や確かさが向上します。
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品質管理ソフトウェア QUICCAとX線異物検出機、金属検出機、重量選別機とはネットワークで接続します。 設置環境によって有線工事が難しい場合は、無線での接続も可能です。
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品質管理ソフトウェアQUICCAでは、オートチェッカ (重量選別機)の質量値や判定結果をデータ収集します。 また、リアルタイムにヒストグラムなどのグラフ表示ができますので、生産の歩留まりをチェックすることができます。
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品質管理ソフトウェア QUICCAの標準機能として、生産ラインにおける異物検査、重量検査を監視することで、現在生産中の商品の傾向、作業を診断することに役に立ちます。 収録されたデータは日時、品種などのキーワードを元に検査機器別、ライン別に出力することができますので、生産状況の統計データなどを取得して分析することなどが行えます。
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品質管理ソフトウェア QUICCAでは、X線異物検出機と併用するとX線の透過画像を収録することができます。 機器の判定だけではなく、X線透過画像を保管しておくことで、出荷した製品が問題ないことを目で見て確認できます。
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総合品質管理・制御システム QUICCAは、複数の検査機器の測定データの記録や動作来歴を一元管理できます。
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